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【インプラントは虫歯になる?】知らないと損するインプラントの基礎知識と長持ちさせる秘訣

こんにちは、大阪府茨木市・JR茨木駅すぐの「あいうら歯科医院」です。
「インプラントにしたら、もう虫歯の心配はいらない?」
そんなご質問を多くいただきます。

実は、インプラント自体は虫歯にはなりません

ですが、インプラント周囲炎という、虫歯以上に怖いトラブルがあることをご存知ですか?

この記事では、インプラントが虫歯にならない理由から、インプラントを長く快適に使うための正しいケア方法まで、わかりやすくご紹介します。

【目次】

  1. インプラントは虫歯になる?その答えは「NO」
  2. でも安心は禁物!インプラント周囲炎の怖さとは
  3. インプラントと天然歯の違いを知ろう
  4. インプラント周囲炎を防ぐ正しいセルフケア
  5. あなたは大丈夫?インプラントが危険にさらされる習慣
  6. あいうら歯科医院でできるプロのメンテナンス
  7. まとめ:インプラントは「第二の自分の歯」。一緒に守りましょう

1. インプラントは虫歯になる?その答えは「NO」

インプラントは、チタンやセラミックといった金属や人工素材でできています。

これらの素材は非常に耐久性が高く、細菌による腐食や虫歯菌の影響を受けることはありません。

ですから、インプラント自体が「虫歯になる」ことは絶対にありません。

ですが、ここで安心してしまうのはとても危険です。
なぜなら、インプラントの周りにある歯ぐきや顎の骨は、天然歯と同じように細菌感染のリスクがあるからです。

インプラントは人工物ですが、それを支える歯ぐきや骨が健康でなければ、インプラントは長持ちしません。

こんな状態、心当たりはありませんか?

  • インプラント周辺の歯ぐきが赤く腫れている
  • ブラッシングのときに出血がある
  • インプラント部分に違和感や軽い痛みを感じる
  • 最近、口臭が気になるようになった

これらは、インプラント周囲炎という病気の初期症状かもしれません。

放っておくと、歯ぐきだけでなく顎の骨まで炎症が広がり、最悪の場合はせっかく高額な費用と時間をかけて入れたインプラントが自然に抜け落ちてしまうこともあるのです。

虫歯にならないインプラント、でも「歯周病」にはご注意を

天然の歯と違い、インプラントには「歯根膜(しこんまく)」というクッションのような組織がありません。

この歯根膜は、細菌が侵入した際に体が早く反応して防御する役割を持っています。

しかし、インプラントは直接骨と結合しているため、一度細菌感染が起こると防御反応が遅れ、あっという間に悪化するという特徴があります。

つまり、インプラントは虫歯にはならなくても、天然歯以上に歯周病(インプラント周囲炎)に弱いとも言えます。

2. でも安心は禁物!インプラント周囲炎の怖さとは

「インプラントにしたから、もう虫歯の心配はない」と安心していませんか?
確かにインプラントは人工物なので虫歯にはなりません。

しかし、それと引き換えに注意しなければならないのが、「インプラント周囲炎」という深刻なトラブルです。

インプラント周囲炎とは、簡単に言えば「インプラントの歯周病」です。

インプラントの周りに歯垢(プラーク)や歯石がたまることで、歯ぐきに炎症が起こり、進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けてしまいます。

この状態になると、せっかく高額な費用と時間をかけたインプラントが、グラグラして抜け落ちるリスクすらあるのです。

インプラント周囲炎が進行する3つのステージ

  1. 初期(軽度):歯ぐきが赤く腫れたり、ブラッシングの際に少し出血する程度。
    痛みはほとんど感じません。
  2. 中期(中等度):歯ぐきの腫れが広がり、軽い痛みや違和感が出てきます。
    口臭も強くなり始め、骨の吸収(溶け始め)が始まる段階です。
  3. 末期(重度):顎の骨が大きく失われ、インプラントがグラつくようになります。
    この状態になると、外科手術や最悪の場合インプラントの撤去が必要です。

インプラント周囲炎の主な症状

  • 歯ぐきが赤く腫れてブヨブヨしている
  • 歯磨きのたびに出血する
  • インプラント部分に「なんとなく違和感」がある
  • 硬いものを噛むと痛みを感じる
  • 慢性的な口臭が気になる

「少し腫れているだけだから大丈夫」

「痛くないから放っておこう」

と思っていると、知らない間に病状が進行してしまうのが、この病気の怖いところです。

放置するとどうなる?具体的なリスク

  • インプラントの再治療が必要になる(高額な費用が再び発生)
  • 骨を増やす手術(GBR法やソケットリフト)などの外科的処置が必要になる
  • インプラントを支える骨が足りず、二度とインプラントができなくなることも

せっかく取り戻した「噛める喜び」や「自然な見た目」が、適切なケアを怠っただけで失われてしまうのは、本当に残念なことです。

3. インプラントと天然歯の違いを知ろう

「インプラントは人工の歯だから、普通の歯と同じように使っていても問題ない」
――そう考えていませんか?
確かに見た目も機能も天然歯に近いインプラントですが、その構造は大きく異なり、だからこそ注意すべきポイントも変わってきます。

構造の違いがもたらす大きな影響

特徴天然歯インプラント
支える組織歯根膜あり歯根膜なし
骨との接触クッション性がある直接骨に固定
痛みの感じ方神経が伝わりやすい痛みを感じにくい
細菌への防御免疫反応が早く働く防御機能がない

天然歯は「歯根膜」という名の防御システムがある

天然の歯は、歯の根っこ(歯根)と顎の骨の間に「歯根膜」という薄い膜状の組織があります。

この歯根膜は、噛む力をクッションのように分散してくれるだけでなく、細菌が侵入した際には免疫細胞がすぐに反応する、防御システムの役割も担っています。

また、歯根膜には痛みや圧力を感じる神経も存在しており、ちょっとした違和感や痛みをすぐにキャッチできます。

これにより、早期に「おかしいな」と気づき、歯医者に相談することができるのです。

インプラントは「痛みを感じにくい」からこそ危ない

一方で、インプラントにはこの歯根膜がありません。
インプラントは直接顎の骨に埋め込まれ、人工的に固定されているだけです。

この構造上、インプラントには「細菌の侵入を防ぐ自然な防御システム」がなく、また神経も通っていないため、異変に気づきにくいのが大きな特徴です。

つまり、インプラントに細菌感染が起こっていても、痛みや違和感を感じにくく、気づいたときにはすでに症状が進行しているケースが少なくありません。

インプラントは「壊れにくい」のではなく、「壊れるまで気づきにくい」

この違いが何を意味するのかというと、インプラントは壊れにくいのではなく、壊れてから気づくことが多いというリスクがあるのです。

例えば、天然歯なら

「ちょっとしみる」

「噛むと違和感がある」

という初期症状で問題に気づけます。

しかしインプラントでは、そうした早期警告がありません。

そのため、

「突然グラついた」

「痛くて噛めない」

といった深刻な状況になって、はじめて歯科医院を訪れる方もいらっしゃいます。

この違いを知ったうえで大切なのは「予防意識」

インプラントは虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎という大きなリスクがあります。

これは、天然歯の歯周病よりも進行が早く、最悪の場合はせっかく入れたインプラントが抜け落ちてしまうことも。

だからこそ、インプラントを長持ちさせるためには、

  • 定期的なプロフェッショナルケア(歯科医院でのメンテナンス)
  • 毎日の正しいセルフケア(特に歯間の清掃)
    この2つが欠かせません。

インプラントは「第二の自分の歯」と言われます。

見た目も噛む力も天然歯に近いですが、「同じケアで大丈夫」というわけではありません。

インプラントならではのリスクを理解し、正しいケアを習慣にすることで、これからも安心して快適な生活を送りましょう。

4. インプラント周囲炎を防ぐ正しいセルフケア

インプラントは、適切なケアを行うことで天然歯に負けないくらい長く使い続けることができます。

しかし、油断してセルフケアを怠ると、インプラント周囲炎などのトラブルに発展してしまうことも…。

大切なのは、「天然歯以上に丁寧なケアが必要」という意識です。

ここでは、今すぐ実践できる正しいセルフケアのポイントをご紹介します。

毎日のセルフケアがインプラントを守ります

① やさしく丁寧に歯ブラシを使う

「汚れをしっかり落とさないと!」

と、ついゴシゴシと強い力で磨いていませんか?
強いブラッシングは、インプラント周辺のデリケートな歯ぐきに傷をつけてしまう原因になります。

歯ぐきが傷つくと、そこから細菌が侵入し、炎症を引き起こしやすくなってしまいます。

【正しい磨き方のポイント】

  • 歯ブラシはやわらかめの毛先を選びましょう。
  • ペンを持つように軽く握り、力を入れすぎないよう意識します。
  • インプラントのまわりは、歯ぐきとの境目に斜め45度の角度で優しくブラシを当て、小刻みに動かして磨きましょう。

\ ワンポイントアドバイス /
インプラント専用の歯ブラシや、ワンタフトブラシ(毛先が小さい部分用ブラシ)を併用すると、インプラント周囲の細かい部分まできれいにできますよ。

② デンタルフロス・歯間ブラシを活用

歯ブラシだけでは、インプラントと歯ぐきの間や隣接する歯との隙間の汚れを完全に落とすことはできません。

実は、インプラント周囲炎の原因となるプラーク(歯垢)は、こうした歯間やインプラントの隙間に最もたまりやすいのです。

【効果的な使い方】

  • デンタルフロスは、細かい隙間の清掃に効果的です。
    歯の側面をやさしくなぞるように動かしましょう。
  • 歯間ブラシは、隙間が広い部分やインプラントの周囲に使用します。
    サイズは無理に大きなものを選ばず、適切な太さのものを選ぶことが大切です。

\ ワンポイントアドバイス /
金属製のワイヤー付き歯間ブラシは、インプラントの金属部分を傷つけるリスクがあるため、ナイロンコートタイプや専用のソフトタイプを選ぶのがおすすめです。

③ 洗口液で細菌をブロック

歯ブラシやフロスでは届かない細かな部分のケアには、洗口液の活用が効果的です。

特に、忙しい日や外出先でのケアが難しいときにも、サッと口をゆすぐだけでお口全体の細菌を減らすことができます。

【選ぶポイント】

  • アルコールフリーの低刺激タイプを選びましょう。
    アルコール成分が強いものは、歯ぐきを乾燥させてしまい、かえって炎症を起こしやすくなる場合があります。
  • 殺菌成分配合のものを選ぶと、インプラント周囲炎の原因菌をしっかり抑制できます。

\ ワンポイントアドバイス /
食後すぐだけでなく、寝る前の使用は特におすすめです。就寝中は唾液の分泌が減り、細菌が繁殖しやすくなります。寝る前のひと手間が、インプラントを守る大きなポイントになりますよ。

5. あなたは大丈夫?インプラントが危険にさらされる習慣

インプラントは人工の歯とはいえ、周囲の歯ぐきや顎の骨の健康状態に大きく左右されます。
「せっかく高額な費用をかけたのに、トラブル続きで結局ダメになってしまった…」
そんな悲しい結末にならないためには、普段の生活習慣からインプラントに悪影響を与える原因を見直すことが大切です。

インプラントが危険にさらされる4つの習慣

① 喫煙習慣

タバコを吸うことで、口の中は想像以上に悪影響を受けています。
ニコチンや一酸化炭素は血管を収縮させ、血流を悪くします。

その結果、インプラントを支える骨や歯ぐきに必要な栄養や酸素が行き届きにくくなり、インプラントと骨がしっかり結合できない「オッセオインテグレーション不全」という問題が起こりやすくなります。

また、喫煙は口腔内の免疫力を著しく低下させ、傷の治りを遅くするため、手術後の回復にも悪影響を与えます。

\ ワンポイントアドバイス /
もし完全に禁煙が難しい場合でも、手術前後はできる限りタバコを控えましょう。それだけでもインプラントの成功率は大きく変わります。

② 糖尿病

糖尿病は、全身の免疫機能を低下させるだけでなく、細胞の再生力や傷の治りを悪くする病気です。

血糖値が高い状態が続くと、歯ぐきや骨の血流も悪くなり、インプラント周囲炎の発症リスクが大幅に高まります

また、細菌への抵抗力が低下することで、通常なら軽い炎症で済むはずのものが重症化しやすく、インプラントの脱落にまで至るケースも少なくありません。

\ ワンポイントアドバイス /
糖尿病の方は、血糖コントロールをしっかり行いながら、歯科医師と連携して治療計画を立てましょう。定期的な健康診断も欠かさず行うことが、インプラントを守るための重要なポイントです。

③ ブラッシング不足

「忙しくてつい磨き忘れてしまう」

「なんとなく軽く磨いて終わり」

という習慣は、インプラントにとって非常に危険です。

天然歯と違って、インプラントには自己防衛機能がありません。

そのため、一度細菌感染が起こると、一気に症状が進行してしまうリスクがあります。

特に、インプラントと歯ぐきの境目や隣接する歯との隙間は、プラーク(歯垢)がたまりやすく、インプラント周囲炎の温床となりやすいのです。

\ ワンポイントアドバイス /
歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスを習慣化しましょう。寝る前のケアは特に大切です。寝ている間は唾液の分泌が減り、細菌が繁殖しやすくなるため、しっかり汚れを落としてから休むことがインプラントを守る鍵になります。

④ 定期メンテナンスに行かない

「痛くないから大丈夫」

「忙しくて行く時間がない」

――そんな理由で歯科医院から足が遠のいていませんか?
インプラントは、天然歯に比べて異常に気づきにくい特徴があります。

問題が発覚したときにはすでに手遅れ…というケースも少なくありません。

また、セルフケアでは落としきれないプラークや歯石が、インプラント周囲にたまり続けると、いずれインプラント周囲炎を引き起こす原因となります。

\ ワンポイントアドバイス /
当院では、3〜4ヶ月に一度の定期メンテナンスをおすすめしています。プロの視点で、普段は見えない箇所まで徹底的にチェックし、早期発見・早期治療ができる体制を整えています。長く健康なインプラント生活を送るために、ぜひ積極的にご活用ください。

6. あいうら歯科医院でできるプロのメンテナンス

インプラントは「入れて終わり」ではありません。
むしろ本当のケアは、インプラント治療が終わったその日から始まります。

セルフケアも大切ですが、それだけではどうしても落としきれない汚れや気づきにくい初期の異常は、プロの定期メンテナンスでしか防げないのが現実です。

大阪・茨木市にあるあいうら歯科医院では、豊富な経験と専門的な知識に基づいて、インプラントの長期安定を支える継続的なサポートを行っています。

当院が選ばれる3つの理由

① 豊富なインプラント実績

あいうら歯科医院の院長は、インプラント埋入本数1,000本以上の実績を持ち、北大阪インプラントセンターの副院長としても長年活躍してきました。

単に「インプラントを入れられる」だけでなく、一人ひとりの骨や歯ぐきの状態を見極めた高度な診断力を活かして、術後の管理まで一貫して行えるのが強みです。

経験に裏打ちされた技術力があるからこそ、「これまでインプラントを諦めていた方」や「他院で断られたケース」にも対応可能。難症例でも対応できることから、安心して通っていただけます。

② 痛みに配慮した、やさしい治療とクリーニング

「定期健診は必要だとわかっていても、痛いのが苦手で足が遠のいてしまう…」という方も多いのではないでしょうか?

あいうら歯科医院では、治療だけでなくメンテナンス時にも“痛みをできるだけ抑える”工夫を徹底しています。

  • 表面麻酔(塗る麻酔)で、注射の痛みを軽減
  • 電動麻酔器を使い、ゆっくり均一に麻酔を注入
  • 歯石除去時も、患者様の状態に合わせた刺激の少ない器具を使用

痛みに敏感な方や、歯科医院に苦手意識がある方でも、リラックスして通える環境を整えています。

③ 安心のインプラント保証制度

当院では、インプラント治療後も患者様が安心して過ごしていただけるよう、保証制度をご用意しています。

定期的にご来院いただき、3〜4ヶ月ごとの健診をしっかり受けてくださっている方には、以下のような保証が適用されます。

経過期間当院の負担割合
2年以内100%当院負担
2〜3年未満50%当院負担
3〜5年未満30%当院負担
5年以上保証の対象外

※インプラント本体に関する保証となり、上部構造(かぶせ物)は3年保証です。

\ ポイント /
メンテナンスをしっかり続けることで、保証対象にもなり、万が一の再治療時の費用負担も軽減されます。

プロによるメンテナンスで、インプラントはもっと長持ちする

定期メンテナンスでは、以下のようなチェックを行っています。

  • インプラント周囲の歯ぐきの状態(腫れ・出血・炎症の有無)
  • 骨の吸収やインプラントの動揺(レントゲン撮影による確認)
  • セルフケアの状況と磨き残しのチェック
  • 専用器具によるクリーニング・プラークや歯石の除去

これらのケアを3〜4ヶ月に一度行うことで、トラブルの早期発見・早期対応が可能になります。

\ 歯科医師からのメッセージ /
「噛める幸せを、これからもずっと」
インプラントは正しく使えば10年、20年と持つ治療です。
一緒にインプラントを育て、守っていきましょう。

あいうら歯科医院では、患者様一人ひとりの生活スタイルやご希望に寄り添いながら、無理のない通院ペースをご提案いたします。

インプラント治療後の不安や疑問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

7. まとめ:インプラントは「第二の自分の歯」。一緒に守りましょう

インプラントは、確かに虫歯にはなりません。
しかし、それは「一生安心して放っておいても大丈夫」という意味ではありません。

インプラントは、あくまでも人工物。まわりの歯ぐきや骨の状態が悪化すれば、たとえインプラント自体が丈夫でも、その土台からダメになってしまいます。

実際に、「せっかく高い費用と時間をかけたのに、数年でトラブルが起きてしまった…」というご相談は少なくありません。

インプラントを失わないために、今できる3つのこと

  1. 正しいセルフケアを習慣化する
     インプラントは毎日の丁寧なケアが命。
    正しいブラッシング法やデンタルフロスの活用で、トラブルの芽を早めに摘みましょう。
  2. 生活習慣を見直す
     喫煙や過度な飲酒、糖尿病のコントロール不足はインプラントの大敵です。
    少しずつでも生活習慣を整えることが、インプラントの健康寿命を延ばすことにつながります。
  3. プロのメンテナンスを定期的に受ける
     セルフケアだけではどうしても落としきれない汚れは、歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングでしっかりケアしましょう。
    当院では、状態に応じた最適なメンテナンスプランをご提案しています。

不安を感じたら、今すぐご相談ください

  • 「ちゃんとケアできているか自信がない」
  • 「最近、インプラントのあたりに違和感がある」
  • 「忙しくてしばらく定期健診に行けていない」

こんな小さな不安も、放置すれば大きなトラブルの原因になるかもしれません。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

あいうら歯科医院では、インプラント無料カウンセリングを随時実施しています。

「まだ大丈夫」と思っている今だからこそ、一度プロによるチェックを受けて、安心を手に入れてください。
大切なインプラントを、一緒に長く健康に守っていきましょう。

📞【ご予約・お問い合わせ】072-626-8241
🌐【Web予約はこちら】[Web予約ページリンク]

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